
毎日忙しく過ごしていると、ふと甘いものが食べたくなる日があります。
そんな時、チョコレートやケーキもいいけれど、最近私が「また食べたいな」と思ったのが、くず餅です。
きな粉と黒蜜のやさしい甘さ。
もちっとした独特の食感。
派手さはないけれど、疲れた日に食べるとなんだか心がほっとします。
今回は、くず餅の魅力や、実際に食べて感じたことを書いてみたいと思います。
レポートを提出した日の小さなご褒美
少し前、レポートを提出した日のことです。
ここしばらく勉強やレポートに集中していたので、提出が終わった時は達成感と同時にどっと疲れも感じていました。
そんな午後、お茶を淹れてくず餅をいただくことにしました。
きな粉をかけて、黒蜜をたらしてひと口。
その瞬間、「ああ、おいしい」と思わず笑顔になりました。
豪華なご褒美ではないけれど、頑張った後の体と心にちょうど良い甘さでした。
くず餅ってどんなお菓子?
くず餅は、日本で古くから親しまれている和菓子のひとつです。
実は地域によって少し特徴が異なります。
関東のくず餅は、小麦でんぷんを発酵させて作るものが有名で、きな粉と黒蜜をかけて食べることが多いです。
一方で、葛粉を使った透明感のある和菓子を「葛餅(くずもち)」と呼ぶ地域もあります。
どちらも和菓子らしいやさしい味わいが魅力です。
わらび餅との違いは?
和菓子好きでも、くず餅とわらび餅の違いがよく分からないという人は多いかもしれません。
わらび餅は、わらび粉を使ったぷるんとした食感が特徴です。
一方、くず餅はもう少し弾力があり、もちっとした食感を楽しめます。
どちらもきな粉や黒蜜との相性が良いですが、食感には違いがあります。
私はどちらも好きですが、疲れた日にゆっくり味わうなら、くず餅のもちっと感が好きです。
くず餅はカロリーが高い?
甘いお菓子なので食べすぎには注意したいですが、一般的なケーキや洋菓子と比べると、比較的軽めに感じる人もいるかもしれません。
もちろん商品によって異なりますが、きな粉や黒蜜の風味を楽しみながら少量でも満足感を得やすいのが魅力です。
私は「疲れた日の小さなご褒美」として楽しんでいます。
どこで買える?
くず餅は和菓子店だけでなく、
* 生協の共同購入
* 百貨店の和菓子売り場
* スーパーの和菓子コーナー
* 通販サイト
などでも見かけることがあります。
私が食べたものも、生協の共同購入で見つけたものでした。
普段あまり買わないお菓子だったので、思いがけずお気に入りになりました。
疲れた日に、くず餅という選択
疲れていると、
「もっと頑張らなきゃ」
と思ってしまうことがあります。
でも時には立ち止まって、自分をいたわる時間も必要です。
お気に入りのお茶を淹れる。
好きなおやつを味わう。
少しだけゆっくり呼吸する。
そんな小さな時間が、明日への元気につながることもあります。
私にとって、くず餅はそんな時間に寄り添ってくれるおやつでした。
もし最近少し疲れているなと感じているなら、温かいお茶と一緒に、くず餅でほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。
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